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iSCSI boot#1 -NICの設定-
猫も杓子も導入して便利に使っているという、iSCSI を HP ML110 G6 へインストールしてみる。
用意した物
-USB FDD + FDx2
-Intel intel Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CT
作業手順
1.Intel Download Center あたりから、最新の Intel(R) Ethernet Connections Boot Utility をダウンロード展開する
2.DOSのブートディスクを作成する。ちなみにFDは起動用と、ユーティリティ用の2枚必要。
3.展開ファイルから、preboot\APPS\BootUtil\DOS\bootutil.exe と preboot\APPS\BootUtil\BootIMG.FLB をユーティリティディスクへコピーする
4.HP ML110 G6をDOSで起動、ユーティリティディスクへ入れ替えて、以下のコマンドを実行
A:>BOOTUTIL -ALL -UP=iscsi<ENTER>
後は、ML110G6を再起動して、CTRL+DでNICのメニューよりiSCSI起動の設定を行う
※ちなみに Intel(R) Ethernet Connections Boot Utility 7/28/2010 ver 15.5
FREENAS インストール
猫も杓子もインストールして便利に使っているという、FREENAS を HP ML110 G6 へインストールしてみる。
1.初回インストール ML110 G6 , 1.5G HDDx5 , USB FLASH にインストールする。(ZFS)
-CD に FREENAS 7.2 stable を焼く
-ML110 G6 に HDD x 4 を装着、USB FLASH はまだ差さない
-CDを入れて起動、FREENASが起動したら、USB FLASHを差してインストール、再起動、IPを指定する
-ブラウザから、IPへアクセス。 admin/freenas
-種々の設定
-設定を保存(バックアップ)
2.2回目インストール、USB FLASHが壊れたと想定。別のUSB FLASHを用意
-CDにFREENASを入れて、USBを抜く、HDDは電源ケーブルを外す
-FREENAS起動後、USBを差し込み、FREENASのインストール、再起動、IP設定、電源OFF
-HDDも接続、起動
-ブラウザから、IPへアクセス。 admin/freenas
-保存してあった設定をリストアして確認
※注意点
-USB FLASHは起動してから入れないと、インストール時にエラーになる
-HDDをZFS poolに入れてもサイズ情報が出ずに、認識できない時には、NTFS フォーマットで認識させてZFSにフォーマットする
その後・感想
-ESXiよりのiSCSI接続中に3回ハングアップした。iSCSIのdaemonが死んだっぽい。他は生きてる。
-大量のファイルをコピーしようとしたら kernel panic kmem_map too small と出てハングアップした。ZFSは2Gでは厳しいのかな?
-3週間ほど使ってみたが、速度があまり出ないことと、安定しないこと両方ともZFSがらみぽい。iSCSIもまだ厳しい感じ。
-UFSで再度やってみるか・・・、
その後2
-UFS にした。かなり安定している。
